法被

法被の今昔と海外進出

法被の形は羽織に似ているものの、広袖で衿は折り返らないのが特徴です。その起源は、武士が背中に家紋を大きく染め抜いた法被を着たのが始めとされています。次第に町火消も法被を着るようになり、これが継承されて、現在は出初式などで消防団員の法被姿を見ることができます。また、スポーツの応援席にお揃いの法被姿の応援団を見かけることもありますね。そして、デパートや家電量販店などの売り出しの時に、店員さんが「歳末大売出し」などと染められた法被を着て大奮闘していることもあります。もちろん、お祭りには欠かすことのできない衣装です。法被にねじり鉢巻きは、どこのお祭りでも定番中の定番です。
珍しいところでは、海外で法被姿の外人さんを見かけたことがあります。オーストラリアを訪れた時に、回転すしレストランに入りました。そのレストランでは、法被がユニフオームらしく、すし職人の方は法被に鉢巻き姿でした。
着物よりも簡単に気楽に着用できますし、法被を羽織るだけでも気分が揚がり、景気づけにはもってこいの衣装です。最近は、オリジナルの法被を海外発送してくれる通販ショップも出てきました。日本の伝統的な衣装として、今後は海外でも人気が高まっていくことが期待できそうですね!

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