法被

法被のデザイン「腰柄」と「総柄」について

お祭りには欠かせない法被ですが、いろいろなデザインをほどこすことができます。よくあるのが、前見頃と後見頃の腰回り部分に模様が入る、「腰柄」です。肩あたりには模様が入らないので、派手すぎにならないのが特徴で古典的な美しさを感じます。腰柄としては、シンプルなレンガ柄や二引きが有名ですね。こちらだと、どんなお祭りにも目立ちすぎずに、無難に取り入れることができます。
また腰部分だけの柄になりますので、大胆な波柄や桜吹雪も大変おすすめです。裾から腰にかけてモチーフを大きく目立たせるデザインになりますので、後姿が目立って素敵な印象になります。
また法被の前見頃と後見頃全体に模様が入るデザインの法被もあります。これを「総柄」といいます。全体に柄が入るので、二の字や麻柄のように、細かい柄を使うことが多いです。昔の趣を感じさせる粋なデザインです。
また背中全体に、熨斗や大漁旗柄を入れるデザインもあります。演技の良い模様なので、お祭りに大変ふさわしい柄になります。このように、法被にはいろいろなデザインにすることが可能です。インパクトがある大きな柄をのせてもよいですし、昔ながらのシンプルな柄にするのも趣を感じるので大変おすすめです。

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